【人生は4000週間しかない】あと何回ひな人形を飾れる?家族との時間を考える
あと何回ひな人形を飾れるだろうか…
バレンタインが終わると、もうすぐひな祭り。
2月も終わりに近づくと、時間が過ぎる速さを改めて感じます。
最近、ふと思うことがあります。
「あと何回、ひな人形を飾れるのだろうか…」
子供の成長はとても早く、気がつけばあっという間に大人になってしまいます。
我が家のひな人形


我が家には二つのひな人形があります。右が長女用と左が次女用の人形です。
今は亡き妻の母より買っていただきました。
今でも買いに行った時のことを思い出します。
購入は移転前の秋田人形会館で、今は秋田市の東通りに移転しています。
ひな人形は、子供が生まれるまで私にとってあまり縁のない存在でした。
しかし娘が生まれてからは、毎年ひな祭りの時期になると人形を飾り、
家族で写真を撮るのが恒例になりました。
人形を飾り、家族写真を撮り、そして片付ける。
この一連の作業は少し手間がかかります。
それでも、この時間はとても大切なものだと感じています。
なぜなら、
この家族写真を撮れる時間は永遠ではないからです。
子供はいずれ大きくなり、社会人になり、家を出ていきます。
そうなれば、家族全員がそろって写真を撮る機会は少なくなってしまうでしょう。
明日を無事に迎えられる保証もありません。
だからこそ、
家族と過ごす何気ない時間を大切にしたい。
そう思うようになりました。
人生は4000週間しかない

あなたは充実した毎日を過ごしていますか?
忙しい毎日に追われて健康を損なう生活をしていませんか?
もし80歳まで生きたとしても、
人生は4000週間しかありません。
これは思っているよりずっと短い時間です。
さらに健康寿命を考えると、その期間はもっと短くなります。
日本の健康寿命の平均は
男性:約72.6歳
女性:約75.5歳
と言われています。
健康寿命とは、病気や介護に頼らず日常生活を送れる期間のことです。
つまり、
元気に自由に動ける時間は限られているのです。
あなたは健康寿命まであと何年、何週間、何時間ありますか?
自分はまだまだ若いと思っていても、計算すると短いものです。
人は経験を積んで成長していきますが、それと同時に死へと近づいていきます。
どんなに大金をつぎ込んでも時間は止まってくれません。
やりたいことは「いつか」では実現しない

人はよく、
「いつかやろう」
と思います。
しかし、その「いつか」は意外とやってきません。
やりたいことを実現するためには、
- タイムリミットを決める
- 必要な時間を計算する
- 必要なお金を計算する
といった具体的な行動が必要になります。
人は基本的に楽な方に流れがちです。
テスト前になってようやく勉強を始めた経験はありませんか?
期限が決まると、人は動き出します。
優先順位を決めることが重要

やりたいことを実現するためには、
やらなくていいことを減らすことも重要です。
すべてを完璧にやろうとすると、時間はいくらあっても足りません。
そのため、
- 優先順位を決める
- 重要でないことは減らす
という考え方が必要になります。
この考え方は、次の本から学びました。
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
私が大切にしている優先順位
私の生活で大切にしている優先順位はこの3つです。
- 家族のこと
- 健康のこと
- 休日の過ごし方
家族と過ごせる時間は限られています。
授業参観や学校行事など、参加できるものはできるだけ参加するようにしています。
仕事は大切ですが、優先順位としてはそこまで高くありません。
あくまでも生活する上で必要なだけであり、
生活に必要な収入があれば十分だと考えています。

健康のために続けている習慣
健康でなければ、家族との時間も楽しめません。
そのため、食生活も見直しました。
現在、毎日続けている習慣はこちらです。
- 毎朝トマトジュース1杯
- 無塩ナッツ
- 納豆1パック
- 水分1.5〜2L
- 野菜から食べる
- 甘い飲み物を控える
さらに、
- 筋トレ
- 有酸素運動
- ヨガ
- ストレッチ
なども取り入れています。
ダイエットに取り組んでから毎日欠かさず行っていて
無理のない範囲で続けることで、健康的な生活を維持できています。
健康でなければ家族と過ごすことも、好きなことをしたり、
美味しいものを食べることが出来なくなります。
病魔は突然やってきます。日々の積み重ねが病気の元を作ります。
若いうちに楽しんで短い人生を過ごすか、
程よく楽しんで長く人生を楽しむかは日々の行動次第です。
休日の過ごし方は、出来る限り家族で過ごせる楽しめることを行います。
- 春は お花見、観光巡り、散歩、サイクリング
- 夏は BBQやキャンプ、海水浴にプール、
- 秋は 紅葉巡り、旬の食材の料理作り
- 冬は スキー・スノーボード、温泉巡り
なるべく非日常体験を行って、生活にメリハリをつけて楽しめることを行っています。

物よりも体験にお金を使う

私はあまり物欲がありません。
ブランド品や高価な物にもあまり興味がありません。
物は新しいものが欲しくなり、際限がなくなります。
物を持たないのが1番ですがそんな生活も難しいので、
自分にとって必要な物で、他者に評価される基準が無いもの
「自慢のための品」を無くすようにすれば、
不要なお金の使い方が減り、生活が豊かになります。
経験や体験の価値は時間とともに増えていきます。
旅行や家族の思い出は、一生残ります。
物の価値には飽きが来ますけれども、
経験や体験の価値は福利が効いて増加します。
体験や経験にお金を使うのが1番コスパが良いんです!
この考え方は次の本から学びました。
ぼくたちに、もうモノは必要ない(佐々木典士)
まとめ
ぼんやり過ごしていても、時間はどんどん過ぎていきます。
人生は約4000週間しかありません。
だからこそ
- 家族との時間
- 健康
- 経験や体験
を大切にしたいと思います。
ぼんやりしてても、鼻をほじってても時間は消費しているんです。
出来なくなって嘆く前に、出来て良かった思い出作りを沢山行いましょう!
来年もまた、ひな人形を飾り、家族写真を撮れることを願いながら。


